ACCESSで作成した総合振込依頼ファイル(WEB-FB用)作成ツール」無料公開します。
      WEB-FBを利用して振込手数料削減しましょう!
      銀行に申し込んで、サービスを開設したら無料ツールをお試し下さい。
全銀協フォーマット120バイト固定長形式も作成できます。

FB ( ファームバンキング )WEB-FB ( ネットバンキング )  WEB-FBって何?
FB(ファームバンキング)は、電話などの通信回線を使って銀行のサービスを利用します。
銀行に行く手間が省け、手数料は窓口より安いという特徴があります。
WEB-FB(ネットバンキング)は、その1種で、インターネットの通信回線を利用します。
FBに比べ、WEB-FBさらに低料金の傾向です。

現在、FBを利用されてる方にとって、WEB-FBへの移行は自然な流れでしょう。
既にWEB-FBをご利用の方は、無料ツールで作業を効率化できる可能性があります。
この無料ツールは、WEB-FBを始める最もスマートな方法かも知れません。
あなたにとって「知って得する情報」になることを願います。

弊社のお客さんの中にも、FBを利用されている方がいらっしゃいます。
主な目的は、給与,賞与の振込みと、仕入や経費などに対する支払いです。
振込依頼用のファイルは、『給与』と『仕入支払管理』の各システムで作成します。
作成したファイルは、電話回線から銀行のコンピュータに接続して送ります。

ファイルの送信やサービスの利用には、銀行から指定された専用の市販ソフトを使います。
ファイルの形式は、全銀協フォーマット120バイト固定長のテキストです。
『給与』は市販ソフトで、『仕入支払管理』は弊社が開発致しました。

別のお客さんの仕事で、全銀協フォーマットのファイル作成を開発したことがあります。
作成したファイルは、インターネットエクスプローラなどのブラウザを使って送られるそうです。

通信を暗号化する技術の浸透によって、インターネットでカード決済もできる時代です。
振込依頼用のファイルをブラウザから送ることも無謀ではないでしょう。

WEB-FB長所短所  必要なのは自立心! やってやる〜!
サービスの種類や料金は銀行によって様々なようです。
WEB-FBを利用すると、共通して、以下のメリットが期待できます。
@ 振込手数料の削減(従来のFBより低料金)
A 専用ソフトの運用に伴う負荷の軽減

@は、利用される方の条件(振込金額や件数,口座関係)によって違います。
例えば、50件/月の振込があり、25,000円の振込手数料を支払ったとすると、
  1件あたりの平均で、25,000円÷50件=500円の手数料を支払っていることになります。
WEB-FBを利用して、手数料を平均300円にできれば、
  (500円-300円)×50件/月=10,000円/月の費用を節約できます。
※ 振込を担当されている方なら、料金表を見れば試算できると思います。

Aを言い換えると、「ホームページを見る環境さえ有ればサービスを利用できる」です。
専用ソフトは不要なので、その分、導入費も掛かりません。
パソコンの故障によって業務が止まるリスクと復旧の所要時間も減らせるでしょう。

しかし、良いことばかりではありません。
銀行を通じてFBの専用ソフトを導入する場合は、運用指導を頼めるのが一般的です。
WEB-FBの場合は、インストラクターが来てくれる可能性は低いでしょう。
電話サポートは期待できますが、ある程度は自力で解決しなければなりません。
ひとことで言うと、料金が安い代わりに、技量が要求されると理解できます。

また、メインバンクが最適なサービスを提供しているとは限りません。
その場合、有利な振込経路を探し出して、振込元となる銀行に資金を移動する必要があります。
サービスは変わる可能性があるので、今後の動向にも目を配るべきでしょう。

インターネット回線を利用するリスクもありますが、事故が起これば大ニュースになるハズです。
利用される方の考え方ということで、ここでこれ以上は触れません。
給与振込に関しては、ここでは触れません。

対話型ファイル送信型  「対話型」で行き詰まっても「ファイル送信」の道がある!
振込の内容は、ブラウザ上に用意された機能を利用して、登録できます。(対話型)
内容を記録したファイルを送信する方法を選択できる銀行もあります。(ファイル送信型)
「どっちがイイの?」という話題になると、答えに窮します。
銀行によって仕組みも違うので、お使いになる方の嗜好の問題としておきます。
これから紹介する方法も、選択肢の1つとお考え下さい。

支払予定をエクセルなどで作った表で管理されている会社も多いと思います。
振込の内容を対話型で登録する場合、作った表を見ながら、転記する作業が必要です。
振込先が多くなるほど時間が掛かり、転記ミスにも気を使います。

社内で管理している情報を元に、簡単な操作で確実に振込を依頼できるのが理想でしょう。
そこで、振込依頼用のファイルを作成する無料ツールを用意しました。

「全銀協フォーマット120バイト固定長」と「ジャパンネット銀行に対応したCSV」を作成できます。
「全銀協フォーマット120バイト固定長」は汎用性が高い形式なので、複数の銀行が対応しています。

イーバンク銀行は、「全銀協フォーマット120バイト固定長」に対応しています。
同行は、初期導入費や月額固定費は無料のようです。(2009年7月末現在)
問合せの電話代と手続書類の調達や送付に掛かる費用程度の出費で利用を開始できました。
イーバンク銀行は、FBからの移行や、振込経路の二重化などにも有利だと思います。

このツールは、実際に稼動している支払管理システムから必要な機能を抜き出して作りました。
1度に処理できる振込先を20件以内に制限しています。(20日に20件、月末に20件の振込も可能です。)
振込件数や選ぶサービスによりますが、振込料を月に何千円か節約できる方は大勢いらっしゃると思います。
あなたも、その中のひとりではありませんか?
無料かつ無保証で公開致します。お気軽にお試し下さい
無料ツールのダウンロード(Access2000版)

 ※ 銀行カレンダーの登録には、祝日判定用マクロ[関数]を利用させて頂きました。
 ※ Accessをお持ちでなくても、runtime(ランタイム)なら無料で入手できるサイトもあるようです。

●動作環境
 ・ NSK支払管理2000.mdeはAccess2000形式のmdeファイルです。
 ※ Access2000と2003がインストールされたWindowsパソコンで、動作確認をしています。
 ※ 画面の解像度は1024×768ドットを想定しています。

●初期設定
 ・ ファイルはLZH形式で圧縮されています。
 ・ 解凍後にNSK支払管理2000.mdeというファイルが作成されます。
 ・ NSK支払管理2000.mdeをダブルクリックして起動して下さい。(単独で動作します)

●補足説明(使い方)
 ・ 起動すると、以下のような『メニュー画面』が表示されます。
 ・ (1)取引先(仕入先)を登録して→(2)仕入実績を登録し→(3)支払実績を登録する画面で振込依頼用のファイルを作成できます。

 ※ 各画面に[操作説明]ボタンがあり、クリックすると使い方の説明が表示されます。

 ・ (1)取引先を登録する画面のイメージです。

 ※ 振込みを行う取引先は、画面右肩の仕入先をチェックして、仕入先として登録して下さい。
 ※ 画面下側の振込銀行の情報も必要です。

 ・ (2)仕入実績を登録する画面のイメージです。

 ※ 「支払予定日」はメニューから[支払予定]をクリックした先の画面で自動設定できますが、操作がややこしいくなるので、手入力して下さい。
 ※ 同じ取引先で同じ支払予定日になる伝票が複数あっても問題ありません。

 ・ (3)支払実績を登録する画面のイメージです。
 ・ 「支払予定日」(画面左肩)と振込元の情報などを入力し、[検索]をクリックすると、振り込む内容が表示されます。
 ・ 確認して、[振込データ作成]をクリックすると、「振込データフォルダ」(画面右肩)で指定したフォルダに2種類のファイルが作成されます。


WEB-FBへの期待  流行れば、もっとよくなる!
解かりにくい文章をここまでお読み下さり、有難うございます。

このツールには、『メールの送受信』や『FAX送信』などのサンプルとは違った趣きがあります。
ツールの目的は振込依頼ファイルを作る紙芝居で、技術的に目新しい要素は含みません。
実際に稼動している仕組みをアレンジしたので、テーブルの構成は多少複雑になりました。
このツールだけで振込依頼ファイルを作れるよう、強引に完結させています。

特に興味深いのは、このツール(WEB-FB)を使うことが、出費の削減に直結する点です。
このツールは無料です。1回の振込が20件以内なら、そのままで実用できると思います。
例えば、10件の振込みでも、窓口と比べると、4千円以上節約できるケースもあります。

WEB-FBは従来のFBと比べ、より導入しやすく、ハイパフォーマンスなことは明らかです。
インターネットを利用できる環境を備えられた会社は、珍しくありません。
FBしか無かったときに比べ、コスト削減効果が出せるケースは拡大しました。
「WEB-FBが、なぜ流行らないか?」という疑問を感じています。
このページを作ったのは、一石を投じる思いもありました。

WEB-FBが流行らない一因は、仕組みの「解かりにくさ」かも知れません。
解かりにくさ』と『利用者が増えない』ことが悪循環を起こしていることが疑われます。
このページ(無料ツール)が、突破口となることを目指しました。
多くの方が利用されることによって、サービスが多くの銀行に拡がり、向上してゆくことを願います。
インターネットが公共的インフラとして機能する切り口が見えるという説は、大げさでしょうか?

社会的意義  やってみませんか?
コスト削減といっても、10万円の仕入れに対して200円の節約では、0.2%に過ぎません。
「セコい!」とか「焼け石に水だ!」というご意見もあるでしょう。
私は、地道な努力の積み重ねは日本企業の魂だと思っています。

企業活動に『送金(振込)』というアクションはついてまわり、そのコストは販売価格に添加されます。
仕入代金から始まり、流通や販売など様々な経費の支払まで何層も降り積もるのです。
日本の企業インフラという観点で、振込手数料の軽減は社会的意義があるのではないでしょうか?

低迷を続ける日本経済は、国際的な人件費の偏りという圧力を受け続けています。
WEB-FBは、人間の介在を最小化することによって、コストダウンを実現していると推測されます。
畏縮した値下げではなく、日本経済が目指すべきヒントを含んでいる気がします。
私たち利用者は、安い手数料を支持することによって、意思を示すべきだと思います。
調子にのって、話を膨らませ過ぎ?.....この辺でやめときます。

WEB-FBを利用するには、銀行の手続きが必要で、これに半月〜1ヶ月程度を要します。
利用開始の手続きは、電話で問い合わせもできるので、不慣れでも難しくないでしょう。
サービスによっては、別途の申し込みが必要な場合があります。
電話して、利用したいサービスを示した上で、必要な手続きを尋ねた方がスムースだと思います。
サービスを開設できたら、無料のツールでトライしてみて下さい。
多くの方が、「な〜んだ、簡単!得した〜!」と喜ばれることを願っています。
振込先件数制限の解除を希望される方はメールで承りますので、お知らせ下さい。
料金は、すぐ元がとれる程度の金額として、3,150円を予定しております。

あとがき  頑張りましょう!
理想は、それぞれの会社が取引形態に適合した、仕入支払管理システムを持つことでしょう。
支払予定を把握し、仕入や経費の動向に目を配ることは、企業の体質を強化します。
しかし、収入には直結しないので、注力できないのが現実でしょう。
コンピュータシステムの導入は中小零細ほど困難なのは、不変的な現実かも知れません。

このツールの中に「買掛金/未払金管理表」という帳票を印刷する機能があります。
[メニュー]→[支払予定]クリックで画面を開き、「現在日」に月末を指定して[検索]後、印刷できます。
この帳票は、仕入実績と支払予定を取引先ごと月ごとに集計した管理表です。
実績の把握や資金繰りの補助に役立つと思います。
ご利用下さる方に便利であればそれで良いし、何らかのアプローチになれば最高の喜びです。
私どものような零細のシステム屋は、お取引下さる企業に活力が無ければ成り立ちません。
やる気をお持ちの皆様を支えることが産業の活性化につながると信じ、お役に立てることを切望致します。

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